土左日記
2019年11月12日
三重県津市で不動産会社を営んでおります、
株式会社イーエンの浜崎優希です。
「土左日記」というお菓子を頂きました。
ここに態々書くということは、どういうことなのか…
勘の良いみなさんなら分かると思います。
はい、そうなのです…
メチャクチャ美味しかったのです!
お土産で貰ったら、家族で取り合いをする自信があります!
それ程です。
作者の紀貫之も自分の作品が1000年後に
お菓子になっているとは思っていなかったでしょう…
「都へと思ふをものの悲しきは帰らぬ人のあればなりけり」
ホントに良いものというのは、
1000年先でも語り継がれるのかもしれません。
私はお菓子で知りましたが…
とにかく美味しかったので